引き出し方について

実際に消費者金融でお金を引き出す方法についてご説明します。
大手消費者金融のケースを例に挙げましょう。

主に2種類の方法があります。

●来店せずに引き出す
インターネット、電話を使えば24時間365日お金を借りることが可能です。
しかも、利用者の口座に直接振り込んでもらうことができるので、とても便利です。
また、以下のような方におすすめです。
・クレジットカードの引き落とし口座に残高が足りないので、直接口座にお金を振り込んでほしい。
・家の近所にATMがないので、日ごろ使用している口座に振り込んでもらえると助かる。
・店頭に行くのは気が引けるので、銀行ATMからお金を直接引き出したい。
ただし、手数料がかかりますので気を付けてください。

●店頭で借りる
全国の消費者金融の窓口、ATMを使う方法です。
利用手数料が無料なので、無駄なお金をかけずにキャッシングをしたい方には最適。
ほとんどの業者が24時間年中無休ですので、今すぐお金を借りたいというときでも対応してもらえます。
カードを発行しなければなりませんが、時間がかかるものではありません。

主に以上の方法となりますが、利用者の都合のよい借り方が良いでしょう。
気軽に借りられるのは「来店しない」方であり、手数料がかからないのは「店頭で借りる」方です。

利率の基準について

キャッシングを利用しようと考えている方が気になるのは、おそらく「利率」のことでしょう。
利率とは金利のことで、お金を借りるとき、借り入れた金額に加えて支払うお金のことです。
たとえるなら、お金のレンタル料金と言えばわかりやすいかもしれません。

利率は「%」で表示され、借りた金額に対して支払う割合がわかります。
基本的に年率となりますので、一年間お金を借りた場合に発生する利息の割合のことです。

利率の計算方法としては、
「元金×金利=利息」
となります。
元金というのは借りるお金のことです。

より理解を深めるために、具体的に数字を挙げてご説明しましょう。
・借りるお金:100万円
・金利:15%
の場合、
100万円×15%(0.15)=15万円
となり、金利15%で100万円を借り、一年後に全額返済をすると115万円(100万円+15万円)の支払いとなります。

金利の上限は法律によって定められており、
・10万円未満 20%
・10万円以上100万円未満 18%
・100万円以上 15%
です。
すべて上限金利、年率となります。

これよりも高い金利を取る金融業者、消費者金融は違法業者(闇金)となりますので、絶対に利用しないでください。

キャッシング返済方法

消費者金融でキャッシングをし、返済する時にはどのような方法があるのか気になる方も多いことでしょう。
大手消費者金融が導入している返済方法について、以下にまとめてみました。

●振込
全国の金融機関の窓口やATMから振込返済ができます。
振込手数料が発生しますので、注意しましょう。

●口座振替
利用者が指定した金融機関から自動引き落としされます。
手続きが必要になりますが返済を忘れることはありません。

●店舗
店舗窓口、店舗ATMにて返済ができます。
手数料が無料なので便利な反面、店舗を探す手間もかかります。

●提携先ATM
全国の提携先金融機関ATMを利用して返済します。
所定のATM手数料がかかりますので、覚えておきましょう。

●コンビニ
全国の提携コンビニからマルチメディア端末を利用して返済します。
やはり所定のATM手数料が発生します。

返済日については、
・約定日制(毎月一定の返済日を指定する)
・サイクル制(返済日の翌日から35日後が次回返済日になる)
がありますが、利用者が選ぶことができます。

このように、返済方法に関してはさまざまなパターンがあり、お金が用意できたときにすぐに返済できる環境が揃っています。
特に大手の消費者金融であれば店舗や提携先ATMも多いですので、利用しやすいといえるでしょう。

キャッシングの手引き

最近、テレビCMで「キャッシング」というワードを耳にすることはありませんか?
キャッシングとは、すぐにお金が必要になったときに消費者金融からお金を借りることを言います。
キャッシングは分割払いで返済をしていきます。
つまり、借りたお金を数回に分けて返していく、ということです。

キャッシングを利用できる方は、20歳以上であること、そして安定した収入があることです。
安定した収入とは、パートでも構いませんが「毎月固定の収入があること」が重要になります。
そのため、単発バイトや短期のお仕事などの、いわゆる”日雇い労働者”は安定収入があるとみなされませんので注意しましょう。

かつては専業主婦でもわりと簡単にキャッシングを利用することができました。
ただし貸金業法が改訂され、それに伴って審査が厳しくなってしまったため、条件をクリアしなければ融資は受けられません。
その条件としては、
・配偶者の同意書
・配偶者であることの証明書
の提出です。
これらの書類が必要になる背景としては、やはり返済できる可能性が低いとみなされてしまうことにあります。
消費者金融側も専業主婦へのキャッシングは複雑な審査が必要になるため、手間がかかることを理由に専業主婦へのキャッシングそのものを取り扱っていないところも多いです。

さらに自営業についても安定収入という観点からは非常に審査が微妙になる傾向にあります。
少額であれば借り入れが可能ですが、多額となると審査に通らないことも珍しくありません。